バイク模型通信
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ホンダCBR400Fエンデュランス特別仕様 プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。エンジン回転数に応じて作動バルブ数を変える画期的なREV機構などのハイメカと、高性能な走りが人気のホンダCBR400Fに、1984年8月に加わったフルカウル装備のエンデュランスタイプを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。デュアルライトを装備した耐久レーサーそのものといったカウルを実車そのままにモデル化。REV機構を持つ空冷4気筒DOHCエンジンも点火プラグの1本1本、キャブレターの1基1基まで再現しました。ホンダ独自のプロリンクサスペンションも立体感たっぷり。ブレーキコードやアクセルワイヤーなどはビニールパイプで配線できます。足もとを引き締めるタイヤはトレッドパターンも正確に彫刻されたソリッドゴム製です。 PR |
カワサキNinjaZX-RR プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【挑戦を続けるライムグリーン・スピリットに触れる】 2003年、実に20年ぶりにワークス体制で世界ロードレース選手権の最高峰クラスに帰ってきたカワサキ。初の4ストロークエンジンを搭載したGPマシン、ZX-RRは03年こそ苦戦したものの、翌04年、中野真矢選手の加入によって急速に進化をとげたのです。2007年を見据えたカウルデザインと、独自の不等間隔爆発を採用した新設計の990ccインライン4エンジンを搭載した06年型は中野真矢、ランディ・ド・ピュニエ両選手がライディング。中野選手は第5戦フランスGPでは予選終了直前までポールポジションを争い、第8戦オランダGPでは2位に入賞。トップ争いに加わるポテンシャルを見せたのです。2006年のMotoGP注目の1台、カワサキNinjaZX-RRの1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。部品1つ1つにまでこだわったモデルから、カワサキのチャレンジスピリットを感じていただけることでしょう。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長170mm、全幅61mm。★エッジの効いたシャープなフォルムを |
Honda タクトフルバック プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。ラウンド形状と重厚なスタイリングが人気を誇った名車です。細部までしっかりと再現されたパーツとデカールにより見事な仕上がりです。 |
Kawasaki750ロードスターZII プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。■全長184mm、全幅72mm、全高97.5mm。■点火コード・ブレーキホース・ワイヤー類はビニールパイプで再現されrいます。■タンクとサイドカバーのエンブレムはエッチングで忠実に再現。■深くきざまれた冷却フィンのDOHCインライン4のエンジンやキャブレター、火の玉タンクと呼ばれる流線形の美しいタンクやサイドカバー、そして流れる様なラインを描くテールカウルと4本のマフラー等、全て実車の迫力十分に再現されています。■今や伝説のバイクとも呼べる名車、カワサキROADSTERのスタイリング、メ力ニズムを味わって下さい。 |
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